MySQLをアップデートしたのでその手順のメモです。GTIDを使用したレプリケーション環境だったので、マスターアップデート中にスレーブをマスターに昇格させることで、ダウンタイム無しでアップデートを行うことが出来ました。
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MySQLをアップデートしたのでその手順のメモです。GTIDを使用したレプリケーション環境だったので、マスターアップデート中にスレーブをマスターに昇格させることで、ダウンタイム無しでアップデートを行うことが出来ました。
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GTIDを使用したレプリケーションを組もうとして、マスターのダンプデータをスレーブに流し込もうとした時に表示されました。
ダンプデータの中のSET @@GLOBAL.GTID_PURGEDがうまくいかなかったようです。
またもや今回もMySQLネタ。
仕事で使っているMySQLなんですが、知らないことだらけだったので、現在改めて勉強中です。こないだMySQLの資格取ったのもその一環なのですが、受験した直後に配信停止されとる。。。
資格自体が失効になるわけではないですが、情弱っぷりが恥ずかしかとです。
夏頃に5.6の試験が配信予定になっていますので、こちらの取得に向けて全力で頑張ります。
さて、今回はmysqld_multiを利用して1台のサーバー上で2つのmysqlデーモンを起動し、レプリケーション環境を構築してしまおうというものです。
今回の環境はCentOS6.5、MySQLのバージョンは5.1で行いました。