サーバー上にインストールしたZF2をGitHubでバージョン管理する。

前回からかなり時間が空いてしまいましたが、今回は直接サーバー上にインストールしたZF2をGitHubのリポジトリにプッシュしてローカルPCで開発環境を構築するための準備をします。

ローカル環境:Mac OS X

クライアントソフトにはSourceTreeを使用します。

GitHubにリポジトリを作成する。

まず自分のGitHubのアカウントにリポジトリを作成します。

Create a New Repository 2013-07-09 01-05-07

名前は適当に決めましょう。

sawarame:development 2013-07-09 01-14-32

とりあえずこの状態になればひとまず完了です。

インストールサーバー上からZF2のスケルトンコードをpushする。

前回インストールしたサーバーにログインして、fetch先とpush先を設定します。 fetch先とpush先は先程作成したGitHubのリポジトリを指定します。

$ cd /home/development/
$ git remote set-url origin https://[ユーザー名]:[パスワード]@github.com/sawarame/development.git
$ git remote set-url --push origin https://[ユーザー名]:[パスワード]@github.com/sawarame/development.git

設定が正しく完了したかは下記コマンドで確認することができます。

$ git remote -v
composer	git://github.com/zendframework/ZendSkeletonApplication.git (fetch)
composer	git://github.com/zendframework/ZendSkeletonApplication.git (push)
origin	https://[ユーザー名]:[パスワード]@github.com/sawarame/development.git (fetch)
origin	https://[ユーザー名]:[パスワード]@github.com/sawarame/development.git (push)

push先の設定が完了したら下記コマンドでpushします。

$ git push -u origin master
Counting objects: 2156, done.
Delta compression using up to 2 threads.
Compressing objects: 100% (755/755), done.
Writing objects: 100% (2156/2156), 772.69 KiB, done.
Total 2156 (delta 1069), reused 2156 (delta 1069)
To https://sawarame:8133sama@github.com/sawarame/development.git
 * [new branch]      master -> master
Branch master set up to track remote branch master from origin.

GitHubのページを更新して下記のようになっていれば成功です。

sawarame:development 2013-07-09 01-52-37

ローカルにソースコードをクローン

gitクライアントにはSourceTreeを使用します。インストールしていない場合はこちらからダウンロードします。

ブックマーク 2013-07-10 01-30-57

初回起動画面はこんな感じ。
右上の設定アイコンみたいなところをクリックしてGitHubのアカウント設定を行いましょう。

ホスティングリポジトリ 2013-07-10 01-31-51

次に「アカウント編集」をクリック。

Screenshot 2013-07-10 01-32-46

そして「アカウントを追加」をクリックします。

Screenshot 2013-07-10 01-33-16

「ホスティングサービス」に”GitHub”を選択し、「ユーザー名」「パスワードの設定」を行い「OK」をクリックします。

ホスティングリポジトリ 2013-07-10 01-38-33

GitHubのリポジトリの一覧が表示されます。ひとまず「閉じる」をクリックして閉じます。

次にローカルにリポジトリのクローンを作成します。

ブックマーク 2013-07-10 01-40-43

左上の「円柱プラス」ボタンをクリックします。

Screenshot 2013-07-10 01-42-00

「ソースパス/URL」の右にある丸い地球儀の様なアイコンをクリック。

Screenshot 2013-07-10 01-42-22

GitHub上のリポジトリの一覧が表示されます。

先ほどGitHub上で作成した”development”を選択して、OKをクリック。

Screenshot 2013-07-10 02-00-54

高度なオプションから「サブモジュールも含む」のチェックを外し、「クローン」ボタンをクリックして下さい。

ブックマーク 2013-07-10 01-46-31

以上でリポジトリのクローンは完了です。

次にローカルのコンソールで下記コマンドを実行します。

$ cd /Users/y_sawarame/workspace/development
$ php composer.phar self-update
$ php composer.phar install

composerで必要なライブラリを構築します。

これでローカルへのZF2のスケルトンコードのインストールは完了です。
ローカル上のWEBサーバーのドキュメントルートを「/クローンを作成したパス/public」にしてアクセス。

ZF2 Skeleton Application 2013-07-10 01-59-51

前回サーバー上にインストールしたときと同じ画面が表示されたら成功です。

とりあえずこの辺で今回は終了。次回はローカルでの更新をcommit → pushして、サーバー側でpullして一通りの流れをやってみようと思います。

感想

Gitはまだ使い始めたばかりなので、ZF2の勉強というよりはGitの勉強になりつつあるなぁ。

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