CentOS7にMySQLをインストール

前回の記事でCentOSがMariaDBになっとったっていう話を紹介したのですが、じゃあ、MySQLはインストール出来ないのって聞かれたので、一応こちらでインストールする方法を紹介します。

事前準備

一応事前にMariaDBの何かしらがインストールされていれば削除します。
今回はmariadb-libsが入っていましたので、これをアンインストールします。

# MariaDBの何かしらがインストールされていないか確認
yum list installed | grep maria

# 実行結果
mariadb-libs.x86_64              1:5.5.35-3.el7                        @anaconda

# アンインストール
yum -y remove mariadb-libs

RPMからインストール

一番よくやる方法です。このブログでもよくこの方法でのインストールを紹介しております。

# インストールパッケージのダウンロード
wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm-bundle.tar

# ダウンロードしたものを展開
tar xvf MySQL-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm-bundle.tar

# 展開したRPMをインストール
rpm -ivh MySQL-shared-compat-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm
rpm -ivh MySQL-shared-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm
rpm -ivh MySQL-devel-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm
rpm -ivh MySQL-client-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm
rpm -ivh MySQL-server-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm
rpm -ivh MySQL-embedded-5.6.19-1.linux_glibc2.5.x86_64.rpm 

# 初期パスワードの確認
cat ~/.mysql_secret

# mysqlデーモンの起動
service mysql start

# DB初期設定
/usr/bin/mysql_secure_installation

yumコマンドでインストール

みんなだいすきyumコマンドでインストールする方法です。

# MySQL公式リポジトリファイルをインストール
yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el7-5.noarch.rpm

# MySQLインストール
yum -y install mysql
yum -y install mysql-devel
yum -y install mysql-server
yum -y install mysql-utilities

# mysqlデーモンの起動
service mysqld start

# DB初期設定
/usr/bin/mysql_secure_installation

きになったコト

  • RPMでインストールした際には/etc/init.d/mysqlという起動スクリプトが出来るが、yumコマンドでインストールした時には出来なかった(serviceコマンドではmysqldと指定すれば起動できる)。
  • RPMでインストールした際にはrootの初期パスワードが自動で設定されるが、yumコマンドでインストールした場合は設定されない。

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